「平屋で海が見える地下倉庫のある家」完成してから徐々にお問い合わせが来てます。
工事入る前が一番問い合わせありましたが、やはり完成しないとイメージ湧きませんしね、完成してからのご案内をお勧めしておりました。
昨日は夕方の景色が見たいとのことで現地へ。
夕方6時55分頃の物件の写真です。
丸窓からの景色。
日は沈みましたが、電車と海と太陽が重なるのは季節的には10月末くらいかな。
まだ写真に写ってませんが右手の興居島の向こうに太陽がこの時期は沈みます。
お客様も、やっぱり夕景の海は良いですねとのこと。
じゃあ梅津寺駅まで行ってみましょう!
ということで3分ほど歩いて駅まで。
土曜日ということもあり3組くらいが撮影して市内方面へ電車に乗り込んでました。
まだまだ「東京ラブストーリー」のロケ地というのは認知されてるんですね。
あと伊予灘みたいに良い写真取れそう。
今度挑戦してみます。
そしてここから2分ほどでブエナビスタ、行ってみました。
昨日の夕方7時はこの景色。
お店は休みのようでした。
浜辺で結構散歩したり、子供たちの楽しそうな声が聞こえてました。
物件から歩いて5分ほどでこの景色と、砂浜を堪能できます。
ワンちゃんなら散歩コースは決まりですね。
お客様もリビングから海が見える崖沿いも良いけど、津波や風や日差し、塩害等の事も考えるとほどほどの海からの距離も良いねとのことでした。
この物件見に来る方は暑くても滞在時間が長い。
それはみんな海が好きだから(笑)
案内後、家に帰ってるとこんな幻想的な景色に出会いました。
合成写真ではありませんよ。
薄明光線(光芒)によって空は真っ二つ。
薄明光線(光芒)とは 雲の隙間から太陽の光が漏れ、放射状に降り注いで見える現象です。
ウエザーニュースより抜粋
よくネットでは朝の写真が多いですが、昨日は夕方。
なんか空の境界線が何とも言えない景色でした。
ということで夜でもご案内しております。
結構夜のご案内多いんですよ、やっぱり「仕事の終わった後で見たい」「夜の景色や近隣の音とかも気になる」...昼には見えないこともありますので、検討するなら朝昼晩、現地を見ることですとはどのお客様にはアドバイスいたしております。
ご連絡お待ちしております。
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記事作成:R.SAKAMOTO(坂本)
NO.658