不動産大好きRのブログ

リノベーションの解説や不動産の事、たまに食べ物や音楽など好きなことを書いてるブログです

気になるよね、この物件の売却理由は何なの?

不動産案内時に物件のこと以外でよく聞かれることの代表として

「売却理由は何なの?」です。

 

当然ですよね、何故売ることになったかは気になります。

「借金で手放す感じ?」「相続でもらっていらないのかな?」「この物件で事件や事故があったとか?」「離婚とかの事情で手放すのかな?」....

 

我々不動産仲介業者が売主のプライベートの事を考えないでお伝えできるのは

「この物件で事件や事故があったかどうか?」

です。

 

 

というのは物件の売主がはっきりと買主へ告知しないといけない項目の一つだからです。

 

下は抜粋記事ですが、

国土交通省では「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」が公表されています。同ガイドラインでは、

①自然死の場合には、原則として告知の必要はないこと、

②自然死であっても長期間放置され、いわゆる特殊清掃が実施された場合は原則として告知すること、

③他殺、自死、事故死その他原因が明らかでない死亡が発生した場合は、原則として、これを告知すること、

④原因が明らかでない死(自然死か事故死か不明等)の場合は原則としてこれを告知すること、

とあります。

公益社団法人 全日本不動産協会より一部抜粋

 

なので自然死ですぐに発見は告知義務はありませんが、上記の4つは購入する方への告知義務が売主にはあるということです。

それを我々仲介業者は販売前に聞いて、購入希望者様に告げることが出来ます。

 

あとは「噂」的なものはお伝えが出来ません、重要事項説明での説明対象ではないからです。

 

一例では、あのアパートは「ユー〇イ」が出るらしいよ的みたいなことです。

このケースは「シックスセンス」がある方しかわからないので、皆様が見る・知ることが出来ないものになります。

 

因みに私はそういう物件に出くわすこともありますが、自分で感じた物件はお勧めしないようにはしています。

だって、案内前や案内終了後に一人でその物件に入るの嫌ですもん💦

でもホントに皆が全員感じることではないんですよ、同じ物件見ても気にならない、分からない不動産業者もいますから、むしろそういう方が多いかな。

 

 

不動産見学時に皆様にお話ししています。

「朝昼晩物件の近隣を見てみてください」「気になる時間帯の陽当たりを見てください」「車の交通量はどうか?物件から通勤時の道はどうか?」...

購入検討物件は実際に内覧の時だけではなく、不動産屋さんの情報に頼らず、自分や家族で近隣等も別の日に確認してくださいね。

大事なことですよ。

 

このブログは日々の何でもないことや、不動産の仲介物件の解説、リノベーションのアイディアや施工事例、不動産購入の知識を増やすためのお話等々幅広く、また好きな音楽の事や本などもテーマで書いております、お気に入りのお店の紹介もありますよ。

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それだけ読まれてるので誤字脱字に気を付けながら頑張って書いていきます!

 

記事作成:R.SAKAMOTO(坂本)

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