電子書籍に移行して紙の本を売っている本屋に1年に1回行くか行かないかになりました。
紙の本を買うのは海外製の「仕掛け絵本」を買うくらいかも。
おかげで家の中が広く明るくなりました。
本棚要りませんからね。
本は古本屋でお金に換える、欲しい本は電子書籍で買う、読むときは照明もあまり気にしなくていい、そして何冊もタブレットやスマホで持ち歩ける。
いいことばかり。
電子書籍否定される方の中には、提供してる会社がつぶれたら無くなる、永遠に見れるものではない、紙ならば燃えるまでは大丈夫...
そうではありますが、1年に何回も読み返す本なら紙で買いますが、そうでない場合がほとんどなので、そうなったときはやむなし。
一応数社のサイトで分けて買ってますので、全部がいっぺんに無くなることも確率的には低いかと。
個人的な主観ですが、
わりと男性陣が紙の本を購入・所有・並べるを拘るようです。
女性はどっちかというと電子書籍的なことには前向きのような気がします。
本は色も変わりますし、場所も取るし、重いとのことでシンプルで清潔感のある部屋を好む女性には敬遠されるのかも。
今年の年末年始は日頃の疲れを癒そうということで結構お休みいただきます。(会社とお客様や関係者皆様に感謝)
そうなるといつもよりも昼間の仕事してる時間がぽっかり空きます。
じゃあゲームをするのか?
それも良し、しかし出来る人は必ず本を読んでると言われます。
以前は1年で50冊くらいは読んでたんですが、最近は1年に10冊くらいですかね。
この冬は10冊は読んでみようと思いまして、先ずは写真のビジネス書をダウンロード。
2,3日で読もうかと。
電子書籍の良いところは表紙と、目次とがちょっと見れることですかね。
これが出来ると本屋にほんとに行かなくて良いです。
本探しにネットサーフィンも楽で楽しい作業の一つですね。
皆さんも日曜日から寒くなりそうです、お出かけするよりも家で読書、良いんじゃないでしょうか?
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記事作成:R.SAKAMOTO(坂本)
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