昭和46年建築の平屋住宅、一部増築やリフォームがありますが、玄関入っての様子はTHE昭和の家です。
個人的には嫌いじゃない、むしろ好きかも。
洗面辺りのサッシの柄やトイレの入り口の摺りガラスなんかは今では再現は無理。
個人的に残したいと思う。
雨漏れもなく、家の傾きも感じず、一部床が緩いところがあるくらい。
再生して販売するとなると車が1台しか停めれない。
間取りを考えても2LDKか。
トイレや風呂やキッチン、外回りをリノベするとなると○百万はかかる。
そうなるとご提示金額が...
買取再販を検討するには少し悩む物件ですね。
一般的な考えで行くと解体更地渡しで購入者が新築の流れになる不動産物件です。
個人的には面白いリノベーションのアイディアがありますがね。
どなたかここ買ってリノベーションしたい!って人いないかしら?
近々こちらで全貌をご紹介しますね。
先ずは2,3日いろいろ悩んでみます。
このブログは日々の何でもないことや、不動産の仲介物件の解説、リノベーションのアイディアや施工事例、不動産購入の知識を増やすためのお話等々幅広く、また好きな音楽の事や本などもテーマで書いております。
記事作成:R.SAKAMOTO(坂本)
NO.290 281days in a row