今回は、不動産の話はちょっと置いておいて、最近私がヘビーローテーションで聴いている曲や動画をご紹介したいと思います!
どれも70年代の洋楽の雰囲気がたっぷりで、聴くたびに懐かしさと新鮮さが押し寄せる名曲ばかりです。
音楽好きの方は、ぜひ最後までお付き合いください!
- 1. ブルーノ・マーズ&レディー・ガガ「Die With A Smile」
- 2. シルク・ソニック「Leave the Door Open」
- 3.シルク・ソニック「Smokin Out The Window」
1. ブルーノ・マーズ&レディー・ガガ「Die With A Smile」
まずご紹介するのは、ブルーノ・マーズとレディー・ガガがタッグを組んだ話題のデュエット曲、「Die With A Smile」です。
公開からわずか3か月で全世界で 3億2千万回再生 を突破!70年代の洋楽の雰囲気を感じさせるサウンドに、超大物2人の圧倒的な歌声が融合したこの曲は、一聴するだけで虜になること間違いなしです。
2. シルク・ソニック「Leave the Door Open」
続いては、ブルーノ・マーズと、アンダーソン・パークが生み出したスーパープロジェクト、シルク・ソニック (Silk Sonic)から2曲。
先ずは「Leave the Door Open」。
この曲も70年代を思わせるサウンドと甘美な歌声が特徴です。
どこか懐かしく、それでいて新しい。その絶妙なバランスが、70年代オマージュとして音楽ファンから絶賛されています。
3.シルク・ソニック「Smokin Out The Window」
最後にもう一つ、シルク・ソニックの「Smokin Out The Window」。
タイトル通り、70年代の「煙草の煙」が似合う時代を彷彿とさせる1曲です。
ノスタルジックなサウンドにユーモアが加わった歌詞が魅力的で、心に残る一曲です。
70年代の音楽を思い出しながら…
これらの曲を聴いていると、私が小学生の頃、初めてベンチャーズやカーペンターズを耳にしたときの衝撃を思い出します。
あの頃、テレビでは煙草の煙をくゆらせるのがカッコいいと言われていた時代。
今の音楽にも、そんな70年代のスピリットを感じることができるのが嬉しいです。
3曲とも、もし70年代にリリースされていたとしても間違いなく大ヒットしていたと思います。
ぜひみなさんも、聴いてその魅力に浸ってみてください!
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記事作成:坂本(R.SAKAMOTO)
NO.798