不動産大好きRのブログ

リノベーションの解説や不動産の事、たまに食べ物や音楽など好きなことを書いてるブログです

不動産売買のタイミングと「ご縁」~ お客様A様とのご縁をすこし振り返ってみる~

「不動産は「縁」のもの」とこのブログでは過去にも記事を書いています。

 

daisuki-r.com

 

先日、A様に無事に土地をお引渡しさせていただきました。

 

この物件は昭和60年代の平屋で、当初はリノベーションして販売しようと考えていましたが、昨年末にA様から「新築を建てるために土地を購入したい」という申し出をいただきました。

今回は、その取引の経緯を振り返りながら、不動産売買におけるタイミングとご縁の大切さをお伝えしたいと思います。

 

不動産取引において、土地を探す際にはスピードとタイミングが非常に重要です。

新築の建物の間取りや建築会社を決定するまでには、通常、かなりの時間がかかります。

物件購入を検討される方々は、間取りの打ち合わせや建築業者の決定に時間が必要です。

そのため、私たち売主側は、1か月程度の目安で良いお返事を待つことにしています。

 

この1か月の期限内にある程度の結論や方向性が見えない場合は、いったん話を白紙に戻し、別の購入希望者を募ることが一般的です。

その際、新たな購入希望者にスムーズに決まることも多々あります。

A様の場合も、2月までお待ちしましたが、方向性が決まらず、私たちも一度商談を解除し、中古住宅として販売を開始しました。

しかし、販売開始から物件の問い合わせの反応は多かったのですが、1か月が経っても、ご案内した中から良いお返事をいただけそうな感触はあったものの、契約には至りませんでした。

 

そんな折、A様から「購入の意思が固まった」とのご連絡をいただき、無事に売買契約を締結することができました。

その後、間取りや建築会社も決まり、融資も順調に進み、先日無事に土地の決済を迎えることができました。

決済の席では、仲介業者様や司法書士と共に、建築予定の家の内容を聞きながら皆で大いに盛り上がりました。

 

最初にA様から購入したい旨の返事を頂いてから、実際にお引渡しまで6か月ほどかかりましたが、A様にとってこの物件は「ご縁」があったのだと感じています。

不動産取引はタイミングや条件も大切ですが、最後には「ご縁」が決め手になることが多いものです。

今回の取引を通じて、不動産はやはり「ご縁のもの」だと改めて実感しました。今後も、多くのお客様と良いご縁を結べるように努めてまいります。

 

このブログは日々の些細なできごとから、不動産の仲介物件の詳細解説、リノベーションの面白いアイディアや施工事例、そして不動産購入に役立つ知識など、多岐にわたるテーマをお届けしています。さらに、私の好きな音楽や読んだ本に関する話題も取り上げ、お気に入りのお店の魅力もご紹介しています。

 

最近では、直接メールでご連絡いただく読者の方も増えてきました。皆さんのおかげで、こちらの記事が多くの方に読まれていることに感謝しています。読者の皆様により良い情報を提供するため、誤字脱字に気を付けながら、これからも頑張っていきます!

 

記事作成:坂本(R.SAKAMOTO)

NO.765

 

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