の2つを最近家で見てます。
それぞれで9時間ずつくらいのシリーズになってます。
この第2次世界大戦の最前線の記録フィルムをカラーで甦らせ、専門の解説者の話を聞きながら見るスタイルです。
普通に放置された遺体等も出てくるので、そういうのが苦手な人はダメです。
連合国軍側からの解釈なので、我々日本人の解釈とは違う点が興味深いですね。
もう80年も前なのに、戦争の発端がエネルギーの問題や経済制裁、傀儡政権を作って操る的なことは今の時代もこの時代も変わってませんね。
なぜ日本は無差別爆撃を受けて原爆投下ということになったのか?
なぜアメリカは無差別爆撃をしないといけなかったのか?
これを見てるとなんとなくわかった気がします。
戦争はいけませんね。
あらためて今だからこそ見て考えさせられる映像でした。
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記事作成:R.SAKAMOTO(坂本)
NO.465